卒業公演の記録(2023.03.04)

ケイです。

今日は稽古では無いです。

昨日みたいに、買い物のため集まったりもしてないです。

 

ただ、役者は自主的にセリフ合わせをしていたみたいです。嬉しい。

私も公演に関する作業をしていたので、実質、今日も稽古みたいなものです。

 

 

今日は、主に”音”関連のコトをしていました。

 

 

と言いますのも、本公演における私の肩書きは「脚本家」「演出家」に加えて「音響」でもあります。

 

そして、本公演で使用する音のほとんどが自作です。

 

曲・音としてのクオリティは、既存音源のほうが断然高いのですが…。

それでも演出上の理由から必要と判断したため、制作に踏み切りました。

と言うか、脚本を読んだときに欲しいと感じた音が、絶対この世に存在しないものだったため、自分で作らざるを得ないのです。

 

 

結果、こんなにも自分の首を絞めるとは…。

 

果たして、本番までに間に合うのか?

自業自得。

…どうか、温かい耳で聞いてやってください。

 

 

明日も似たような作業をしていると思います。。

がんばろ。

 

ではでは。