劇団「曙」とは?

劇団「曙」は、東洋大学白山キャンパスを拠点に活動している2部の演劇サークルです。

2020年に70周年を迎えました。

2部サークルと言っても1部生と2部生の両方の学生が所属していて、賑やかに活動しています。

初心者も経験者も、大歓迎です。

活動(稽古)について

年2回の本公演に加え、学祭公演を行っています。

また、自主公演(クリスマス公演・卒業公演など)をすることもあります。

 

普段は、月・木曜日の放課後(21:35~22:45)に稽古しています。

通常稽古は、発声やエチュード(即興劇)、ワークショップなどが中心です。

ただ、公演期間に入ると公演に向けての稽古になります。

公演として1つのものを作るため、それぞれ仕事が割り振られ、普段よりも稽古や作業で活動する時間が増えます。

 

公演1週間前は仕込み期間と呼ばれ、ひたすら地下倉庫に篭っての作業があります。

この期間は朝から晩までの作業になり、そのまま怒涛の勢いで本番に入ります。

大変と言えば大変ですが、それがまた楽しい活動です。

何かを作り上げるという達成感を感じることができます。

     

通常稽古の他にも、映像を使った作品も制作しています。

活動の体験・見学もできますので、「お問い合わせ」又はTwitterのDM・リプライからお声かけ下さい。

 

 


【東洋大学によるサークル紹介ページ】

劇団「曙」 (toyo.ac.jp)

2023年度 オンライン新入生歓迎活動 特設サイトです。