2019年12月11日

最近一番驚いたことはオノノクスが600族じゃないこと
69期入江良太です

今日もね、いくつかのグループに分かれて劇の練習をしていきました
僕のグループ(って言っても一人なんですが)は今日、壱久さんに見てもらい色々やりました
何をやるかは本番までのお楽しみ!
他のグループは何やったか知りません

はい!稽古内容終わり!
しなきゃいけない話は終わり
ここからは一人語りの時間
読みたい人だけどうぞの時間




はい。一人語り始めます
僕は正直、モヤモヤ〜っとしたものを言語化する機会としてブログを使ってる気がします
たぶん、それがブログを書く1番のメリットだと思います
今回も、なんとかして言語化していきます

最近、劇を観に行ったんですよ
劇団肋骨蜜柑同好会の「殊類と成る」
なんか文字にすると漢字がいっぱい並んでますね笑
まずどうしてこれを観にいこうと思ったかの話から始めます
ラミンさんから聞いた話なんですが、なんかこの劇団、キャストに日記を書かせるそうです。
それをどう使うのかはわかんないですけど、おもしろいなーって
演出がキャストのモチベやどれくらい考えてるのか把握できそうだし、その日記によってシナリオがより生きたものになりそうだし
なんか、興味あったんですよ。この劇団に

そんで、今回公演やるって情報をTwitterで発見して観に行きました

実は僕、学生団体はいくつか観たんですが社会人の団体を生で観るのが初めてだったんですよ
で、観に行った感想なんですけど、
















えっっっぐいなあぁ〜〜〜



って思いましたね。なんでしょうね、今回の公演に対してかけてるものの大きさを感じましたし、これまでの演劇生活で磨かれ続けてきた刃の切れ味を痛感しました

なんかこう、、表現するのは難しいんですが、劇団「曙」には、少なくとも俺には無いものを感じました
才能によるものなのか、努力によるものなのか、はたまたその両方なのか...
たぶん、両方なんだと思いますが、すっげぇなって、ね!
あんなすげえの観ちゃったら、なんかこう、ドラゴンボールのヤムチャみたいな気持ちになって、ちょっと凹んで、、いやだいぶ凹んで、、、うん、、、

あれに追いつくには、いや、それは傲慢
あれとの距離を少しでも縮めるためには、こっちは向こうより速く走らなきゃいけない訳で
ポケモンだってレベルが低い方は簡単にレベルアップが出来るけど、
それでも、やっぱり、ボックスより手持ち、手持ちよりバトル、バトルも一瞬出るより相手を倒した方が多くけいけんちを獲得してレベルアップ出来る訳で
でも、バトルをするとひんしになることもあったり、大変で、現実にはげんきのかけらやげんきのかたまりなんかは無くて、自力で復活しなきゃいけなくて...

いろいろ犠牲にする覚悟が必要だと再認識しました

要約するとそういう話です

頑張ります

なんか、書いてて疲れたのでこの辺で終わりにします

お疲れ様です

69期入江良太でした