2019年11月27日

最近めちゃくちゃブログがまわってくる気がします
団長の入江良太です!

僕はブログを書く時に、スマホのメモ機能に一度書いてそれから送ってて、今まで書いたブログを全部保存してあるんですよ
そしたら1つ気づいたんです!
今回このブログ!なんと!
僕が書く記念すべき10回目のブログなんですよ!
そんな書いてます!いっぱい書いてます!

入団当初は毎回そんな書くことあるのかなーって思ってたんですけど、いっぱいありましたね。捻り出しましたね

さて本題へ入っていきましょうか
今日はですね、聖弥さんの稽古2回目でした!
「風と共に去りぬ」の2回目、グループを再編成して披露するという日でした

今日は全体としてどーこーの話じゃなくて、個人の話をします
文章ではなくなんかぼや〜っとしたものです
読みづらいと思いますので、読むというより感じてください





今日の稽古
演出の求めるものを用意するのは難しい...
いや、そうじゃない
シンプルに求められているものが何か把握出来てないって感じ
例えばドラえもんみたいなものだと思う
スネ夫を演じるてみてと言われて、泣き虫な演技はしないと思う、卑怯な奴みたいな演技をするだろう、他にも〇〇はしないと思うというのがいくつもあると思う
逆に〇〇するというのもあるだろう
スネ夫の例で言えば「ママぁ〜」と助けを求める声があれば、それだけでもスネ夫に近づくだろう
他にもその役は何を思い舞台に立っているのかも難しい
その役の一瞬を見て何がわかるんだろう
その役はその舞台に立つ前には何処にいて何をしていたのか?
どういう思いで舞台となっている場所に立ちセリフを発するのだろう
難しい、いや、時間が足りてなかったと言うべきか
(もし時間が足りていて出来なかったら、なんて言い訳するんだろう)

それと自分の演技についても考えた
どういう役が強いのか、逆にどういう演技は弱いのか
強い弱いは人生だと思う
強いものを武器とするには特別なトレーニングじゃなくて、自分自身を生きることしかないと思う
弱い所はどうしようか、
意識で変わるのか
捉え方で変わるのか
難しい
誰かに補ってもらうって方法もある
でも、やっぱり難しいだろう
だから常に頑張らなきゃいけない

生きることが稽古

そんな内容
まとまってないね
わかりづらいね
いや、ほんと
ごちゃぁっとしてます頭の中

でも、春に向けて頑張らなきゃいけない
動き出さなきゃいけない

冬眠したらどれだけ楽か
でもぼくは別に変温動物じゃない、食物に困る生き物でもない

頑張ります
69期入江良太でした