どうも、69期の安岡です。暑いです。汗に悩まされていますが、汗が出ないのも不安になります。
今日は、我々が公演を打つ場所、通称「黒部屋」でのガイダンスでした。
初日の今回は、黒部屋についての説明のあと、舞台設営と照明の設置を行いました。耳馴染みない名前の道具や工具、脚立に上った高いところでの作業など、慣れないことばかりで大変でした。道具の名前に関しては、諦めている節があります…
でも、実際に舞台が組み上がっていく、形になっていくのは、想像以上にワクワクするものですね。
黒部屋ガイダンスの期間は3日。その間に、舞台を立ててからバラすまでの一連の作業を身につけるのだとか。危険なものも多いので、気を引き締めて取り組みます。
かなり短いですが、ガイダンス期間はまだあるので、このへんで寝ます。
それではまた。
おはようございます。69期の照井です。
今年、半期の学業を終え、約22日ぶりに劇団の活動を再開しました。
練習ホールのガイダンスから始まると
いうスタンスで始まりまして、倉庫や練習ホールの説明や初めての舞台設営を行いました。
大変ですね
思った以上に大変でした。大まかには
木材の運搬、パイプの設置、黒幕張り、
照明設置などの作業だったのですが、言
われた直後は全くわからないってくらい
言葉だけが飛び交う感覚におそわれまし
た。
やったら単純なものだったので、そんな
に難しいことは無かったな～と今となっ
ては思います。ただ、舞台設置は常に危
険と隣合わせなので、常常恐怖を感じな
がらの作業が続きました！
と、このような(？)作業を教わりながら
全員で行ってまして、舞台での稽古に向
けての準備が着々と進んでおります。
やはり二部生としては朝早くからは眠くて大変という人が多くて疲れが溢れてましたね(笑)
高い所苦手な人と一緒に登ったときに見
えるひきつった顔はゾクゾクしますね
（当人は怖いと声が震えてましたが）
やはりこういう作業は人間各々の個性な
ど新しい一面が見れて面白さもあったの
で、明日も楽しみですね
それではまた次回、、
サラバ
69期 照井 晃貴
どうも、こんにちは！
お久しぶりのブログ投稿となります
69期の入江良太です
皆さんは最近どのようにお過ごしでしょうか？僕の方はテスト疲れからか体調があまりよろしくないです...
さて、本題に入りまして今回の活動は黒部屋の使い方についてのガイダンス1日目でした。今までに黒部屋に入ったのは曙の春公演と、先日の白芸さんの公演のときだけだったので、今回で3回目の黒部屋入りです。
ガイダンスと言っても説明を受けるだけのものではなく、実際にパイプを組み立てたり灯体という舞台照明をつけてみたりして舞台を作っていきました。安全管理のため、気をつけなきゃいけないこと、言わなきゃいけないこと、覚えなきゃいけないことがたくさんありました。舞台づくり大変でした。笑
そのあとは、みんなで近くのお店でご飯に行きました！その時の写真を載せておきます
これからの季節、どんどん暑くなると思いますので熱中症等体調管理に気をつけて下さい。
69期入江良太でした
曙ブログ
どうもお久しぶりです。69期のあさいです。
あらすじ
浅井遅刻の巻 丹野先輩との秘密の個人レッスン！？の巻 山台を隠せ！みんなで協力！タッカー大活躍の巻 これがみんなの相棒！？正しい相棒の扱い方の巻 高所の作業は苦手なの…照明部の秘策の巻
みんなまたな！明日もまた見てくれよな♪
詳しい内容は書いてくれると思うのでこちらからどうぞ→https://akebono-toyo.jimdo.com/
なので今日あったことについて書こうと思います。
今日ぼくは朝から塾の講師のバイトをしてました。ぼくが教えていたのは中2の子で英語を教えていました。彼は英検3級の勉強をしていて一緒に問題を解きました。しかし高校の知識があれば解ける問題と出会ったが中学の習う範囲ではないため、それを説明しないといけなかった時があり、ぼくは上手く伝えることができなかったです。ごめんよ少年うまく伝えられなくて…この場を借りて謝罪します。
やっぱり人に上手く伝えるというのは難しくさらに、自分の知っていることと相手が知っていることとでは、違いがあるし、演劇においても共通言語というのを知っていると知らないということでは相手に伝わり理解してもらうスピードが違うと感じました。やっぱり共通言語を増やして擦り合わせていくというのはコミュニケーションをとる場合においては大切にな物だと再認識しました。
※この物語には恣意的な解釈が含まれてるため真に受けないで下さい。
場を和ませるためにやりました
ここでお疲れ様です！そして呼んでいただきありがとうございました。以上69期浅井 拓途がお送りしました。