2019年5月29日

お初にお目にかかります。安岡恵吾と申します。
69期のブログは僕が最後、ようやく一巡したみたいです。所謂トリです。どうも。

今回はラジオ体操沖縄方言verをした後、寺岡先輩が製作中の台本の一部を皆で初見で遊び、最後に川口君と山田君による『銀髪』のワンシーンを見ました。

遊ぶのって難しいですね…ちなみに、ここでいう『遊ぶ』とは、台本を各々楽しく自由に演じてみる、ということです。
今回僕は片山という、現実と脳内とが分離して演じられる(?)キャラクターを割り振られたのですが、なかなか上手く出来ず、というより、うまくいかず。
帰り道、帰ってからも「もっと遊べたな」「他にやりようがあったな」と反省ばかりです。

川口君と山田君による劇は、今まで以上に異色で、遊びの幅の広さを痛感しました。

自分の考えを身体で表現するには、瞬発的に考えをまとめるには、話が少し飛んで、演劇を目一杯楽しみ、遊ぶためには。
僕には経験と知識と勇気とが圧倒的に足りないようで。これからの稽古などを通じて、もっと色々と自分の中に取り込んでいきたいと思っています。
ここまで、時間を掛けて書いた割にはよく分からない文章になってしまいました。少し微睡んで来ましたし、書く前に買ったコーラも生ぬるいです。
僕としては他人の書く文章を読むのが好きなので、これからのブログ、読む側としても楽しみにしています。

最後に自分のことも少しだけ。
大学では、空き時間は大体図書館にいます。図鑑や雑誌も多く、満喫してます。

以上、長駄文、失礼しました。
左右も前後もわからない初心者ですが、それには甘えず、初心者だからこそ頭を使って取り組んでいきます。よろしくお願い致します!