お疲れさまです。
67期清野です。
本日の稽古も愛すべき我が同期のふーみんが推してる本を読みました。
そして、ふーみんが書き挙げた企画書に目を通しながらお話を聞きました。
僕の正直な感想としてはそれはもう知ってる分かってるよーって感じの話でした。
もう一つ先というか、もう一個深いところというか、
その本を選んだ上でこの劇団でやりたいことみたいな。好きなものをみんなで楽しくやる形をつくるもう少し明確な何かが見えたらなって。
まあ、いっきゅーさんと二者面談してたので次の活動ではまた違う話が聞けるはず。
楽しみ(0゚・∀・)wktk
ふーみんのNACS好きはずっと前から眩しいくらいに見てきてるし、
やりたい!っていうすげえ熱量も羨ましいと思うほどに感じてるから、
同期として応援したい気持ちはやっぱりあるんすよねー(^ ^)
いやぁ、でもほんとにそういうの憧れる。
本気でこれが好きなんだってものがある人は、
これが良いんだよって熱をもって他人に推せるものがある人は。
僕はそういうのないからな~
いや、好きを持ってはいるけれどね、
でも、なんかそれは
それを好きでい続けてる自分の方が面白いんじゃねえかなぁとか、
好きなものがあった方が楽しいよなぁ
って感じで、そこにほんとの熱があるわけじゃなくて、
きっと捨てようと思えばいつでも捨てられる程度のものでしかないと思う。
せやから、自分の好きなものを楽しそうに話せる人はとても魅力的やんなぁと僕は思う。
まあ、僕がそんな熱を欲しいというと また違うんやけどな。
僕は周りの熱に浮かされてるくらいで丁度ええねん。
以上、
それでも人生に彩りを与えるのはやっぱり熱のある好きなんだろうなぁとも思う清野でした。
拙い文章でしたが悪しからず。