2018年10月17日

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

長らくお待たせしました、どうも68期の伊藤(いとう)でございます。


公演3日間、今までの稽古、お疲れ様でした。

来て頂いた皆様、ありがとうございました。


本日(10/17)は『総括』たることを行いました。

いわば、第156回定期公演「妥協点P」を通して僕らが、

感じたこと、得られたこと、気をつけなければならないこと、反省すべき点、何が正解で何が間違っていたのかを、話し合って共有しました。


形骸化した話し合いで終わらせないためにも、これからも何かに取り組む態度や行動で、実践していくべきかなと思いまする!!


特に、話し合いにおいては、誰であれ、どんな形であれ、その瞬間に言葉を紡いで思いを伝えている人が第一だと思う。

人それぞれの話しやすい環境づくり、雰囲気づくりには可能であれば努めていくべきかなと感じました。それは例えば、相槌を打つこと、目を見ること、言い換えをしないこと....と色んな形でたくさんたくさんそんざいします。どれもが正解で、どれもが間違っている。

(超個人的な伊藤の持論です!!)


いろんなお話や反省点が飛び交った総括ですが、それこれからも生かしていきたい、無駄にしたくない伊藤でした!


とりあえず、つぎにお話を切り替えて和やかにしますね!固くなりすぎたのが申し訳ないのです...


ぼくたち劇団「曙」は11月3-4日に出し物をやります!!!

大正浪漫がテーマの喫茶店らしいですよ?どんな風になるのかはお楽しみにしててください!!

ぜひともその雰囲気や世界観を感じていただけたらなぁと思います!!!!


以上。ろくじゅうはっき いとう

ちなみに僕の大学生活初めての◯◯はここで経験したことのほとんどだったりします。