2018年3月23日

66期寺岡です。


悩める日々を過ごす、20歳です。


深夜2時過ぎに必死こいて書いてます。

あと5時間でバイトが始まるなんて、考えたくないです。笑


そんなこんなで、「深層ディストーション」の稽古は今日も明日もやっております。


今日は、僕がみんなに伝わればいいなと思ってることを書けたらなと。


長くなる予想ができてます。


すでに長いって??

許してね。


まず、大前提として、僕は67期の全員を愛してます。

人間愛の方で。

全員とても人として魅力的です。


だからこそ、彼ら彼女らには、キツく当たってしまいます。

「おもんないねん!」「誤読だね。」「そんなの言われなくても知ってるよ!」

と。


こっから先は時間が経ちまして、

お昼の2時です。

バイトは遅刻しました。


昨夜の深夜2時から今の今まで色々考え、

途中は寝てますが、

何書きたかったか思い出せないし、

まさかのこっから全く前文を無視して書くのですが、

やっぱり1つの舞台を立ち上げるってのは、

簡単なものではないし、

簡単に、何も悩まず、何も苦しまず、

小手先で作られた芝居なんて僕は観たくないんだなって気がしてます。


悩んで悩んで悩んだ先に見えるもの、

ぐらいじゃなきゃ、なんだか、薄いし、

味気ないし、

やる意義も感じられないのです。


大好きなみんなが、

本番当日舞台で輝けるなら、

後のことは大概なんだっていい。

なんて言うと怒られちゃうのかな。


でも、そんなもんじゃないすか。


つまんないもの作るより、面白いもん作りたいなんてのは、誰だって同じな気がする。


もう、何もまとまらない。

何を言いたいのかとか、

考えられないけど、うむ。

今日は絶不調ですよ。

ほんまに。

あーはん!

ひぃーや!


でも、最期に。

演劇を作るのに、対話を放棄してしまうことは、僕はとてもつまらないことだと思ってる。

演劇は、コミュニュケーションの芸術なのに、

なぜ、そこで、目の前にいる人と向き合えないのか?

そこで向き合わずに、どうやって、コミュニュケーションの芸術なんて作れるのか。

などと。


長い、長すぎる。

ばーろー。


アホちんガーZ。


ここまで読む人は、マジでただの物好き。


ありがとう愛してる。