2018年2月5日

お久しぶりです!皆川です!

第155回公演の演目が決定致しましたのでここにお知らせします!


「深層ディストーション」

脚本:皆川慎平  演出:杉山聖弥


曙で活動してきて再び自分の脚本を公演して頂く機会をいただき、本当に感無量です。団員のためにも初心を忘れることなく、全力で進んでいく所存です!

そして今回の公演ではなんと!1年生の杉山聖弥君に演出をお願いしています!彼の演出によって脚本がどのように昇華していくか・・・初めての試みですので、今からとてもワクワクしています!


ブログやtwitterに活動状況、稽古風景等を随時更新していきますので、そちらのチェックもお見逃しなく!


一同一丸となって盛り上げていきますので、これからも劇団曙の応援をよろしくお願いします!ではまた!


年が明けテストが終わり春休みを迎えると同時に、我々劇団曙は春公演に向けて活動を開始しました。

春公演の演出を務めます、67期の杉山聖弥です。

29日にレパ選(台本決め)、31日にチーフ会議(裏方関係の会議)がありました。

照明音響プラン、舞台装置の配置図、宣伝用美術など作品に関する全ての業務の〆切日を設定し大まかなスケジュールを共有しました。

4月の公演まで長丁場の戦いになると思うので体調崩さないよう頑張りたいと思います。