集灯とは照明がしっかりと舞台に照るように調整をすることであり、とても大切な仕事の一つです。これがかなり根気と時間を要する作業で、どんどん団員たちの体力を奪っていったのは記憶に新しいところです。

けれども、皆さんのおかげで素晴らしい効果が出来そうです！照明担当のはしくれとしてお礼申し上げます。

小道具についてですが、どんなものを組み立てたかは…ヒミツです。劇の舞台が駅なので、駅に関連する物とだけ書いておきます。

黒部屋期間も5日目ということで、人々の正気が失われ始めていますが、おかげで沢山笑うことが出来るのでそれはそれで有難いです。最後に一言、梅のど飴は癒しだッ‼︎