やっほー!演補だよ☆
リテイクくらったから書き直してたら遅くなっちゃったんだ。
今日はシーン3-1,6-3,7-1,7-3,8-1,エピローグをやりました。
シーン毎に録音して感想戦の繰り返し。意見が活発(当社比)に出て良かったです。
メモしたとこは家に帰ってもう一度確認してくれるといいな…。
次回からは学校で稽古ができるので、裏方は倉庫なり、別教室で仕事をしてもらうことになります!
さてさて、
「一応春公園なので、どうして曙に入ろうと思ったの?的なリレー?バトンを回して演劇の魅力を新一年生に伝えていくので、新一年生の君は要チェックだ!」
らしいね。
聞いてないよ~!!!
でも私に拒否権はないんですよね?
だって・・・、座長+演出の権力を有する者が企画したら賛同せざるを得ないもの・・・。マネージャーじゃ・・・かてなぃ・・・。
このままじゃ延々とふざけちゃって書き終わらなそう。
私が曙に入ったのは、高校でも演劇をやっていたから。とは言っても、全国大会常連とか、ガチガチにやっている部活ではなかったです。新歓公演で説明聞いてたら一緒に聞いてた人がガッツリ演劇経験者っぽくて居たたまれなくなったのはここだけの話。
私は裏方も役者もどっちも好きです。欲張りなので。
でも、なんだかんだで役者をやってる時が一番楽しいです。(もともとは裏方希望だったくせにね。)
舞台に立っていると、ふと何もなくなる瞬間があります。「あ、やべ。セリフとんじゃった!」とかではないです。うまく説明できないけど、演じてるとか、観られてるとかは関係なくなって、自然な瞬間です。上手に出来なかったらどうしようっていう不安とか、面白いこと言ってやる!ウケとってやる!みたいな欲がなくなる、ふしぎな瞬間なんです。
ピンポンでいうところの、ペコとドラゴンの試合であったり、三月のライオンでいうところの、零と宗谷の感想戦であったり・・・。違うか?
ごめんなさい。自分でも正体のつかみきれない感覚なもんで。
とにかく、あれはなんかもうすっごいです!
ちょースゲー!!!ってなるよ!
雑。
届いてないね~。ボクんトコ届いてないね~。
こんなこと言っちゃあ本末転倒だけど、そんなのやってみなきゃわかんないじゃんね?
曙よいとこ一度はおいで。
白山キャンパス4429で僕と握手!!
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